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奈良岡将英
| 生年月日 | 1976年 |
|---|---|
| https://www.facebook.com/masahide.naraoka | |
| 出身地 | 静岡県静岡市葵区 |
| 趣味 | 舞台用映像制作、音楽制作、ピアノ・シンセサイザー演奏 |
| 小学校名 | 静岡市立麻機小学校 |
| 中学校名 | 静岡市立観山中学校 |
| 高校名 | 静岡県立静岡高等学校 |
| 大学名 | 静岡大学 工学部情報知識工学科 |
| 現職 | Hawaii Hochi Ltd. （静新SBSグループ） |
| キャリア | 1998年 静岡放送株式会社に入社。SBS情報システムでSEとしてキャリアをスタート。2000年 現在の静岡新聞社・静岡放送のWebサイトの前身となる@S［アットエス］を企画開発。2003年から静岡新聞社・静岡放送のブランドマネジメントを担当。2004年のVI更新を担当。長きにわたって企業広告やブランドキャンペーンを手掛け、2017年には周年キャンペーンCM「超ドS 静岡兄弟」篇で第54回ギャラクシー賞CM部門大賞受賞。18年ぶりに復活させた「超ドSフェスタしずおか」では、プロジェクト企画メンバーとして活動し、20万人の動員に貢献。その他、自社制作番組やCM、ラジオジングルの音楽を多数制作。 2018年5月、静岡新聞社・静岡放送のWiLへの出資に合わせて渡米。シリコンバレーを中心に、これからのメディアを探る活動や、企業変革のための活動を行う。 |
| 現在の主な活動 | サンフランシスコ在住。静岡新聞社・静岡放送のシリコンバレー駐在。デザイン思考や企業変革など、シリコンバレーの最新のメソッドを学びながら未来型顧客を捉える活動や企業変革活動を実践中。 静岡関連、舞台関連では、静岡市民文化会館を拠点とした舞台プロジェクト「ラウドヒル計画」に、劇中映像制作担当として参加。静岡で作り上げたモデルを福岡に持ち込んだコンドルズ×博多座の舞台でも映像制作を担当。地方から文化を発信する活動を続けている。 |
| 静岡でやりたいこと | 真の「ユーザーファースト」を当たり前にしたい |
| 一言で自分を表現 | 隙間を埋めるピアノマン |